2002年、2代目リードギターとして加入。まだ、オーバーレイ自体が産声をあげた頃の未熟なバンドであったのもあるのだろう4年間の活動後、数名のメンバーを連れて卒業。オーバーレイ歴史の中で1回だけあった継続危機事態ををもたらした戦犯である(笑)。時を経た2024年、バンマスに今のオーバーレイは十分熟しているから(フロント陣)と誘惑され、過去を払拭すべき復帰となる。プライドの高さは演奏技術を上回ると語る彼だが、クラッシックや民族音楽にも傾向しており、落ち着いた大人の音楽への脱却を図っているらしい。歳を重ねて志向に変化があるようだがオールディーズやDISCO曲も過去とは違い熱い!彼の再加入で演奏隊もついに熟し始めた・・
叩いて過ごし、その後ベースギターを始め、コロナ前までフラダンスのバックバンドに参加してハワイアンが活動中心。(羨ましいとバンマス談)だが、コロナで楽しみが消失。そのような中
同世代のオーバーレイのメンバー募集を発見「ドラム初心者OK」の甘い言葉を信じ門を叩く。初めて練習でバンマスから即加入。ドラフト1位ですと。後は曲を覚えたら即戦力!練習ではメンバーからもハイレベルな要求もあり、誰も初心者とは思っていない。アルコールは弱くビール中ジョッキ1杯でしっかり酔えるらしい幸せ者。岡山ケントスや仙台ケントスにも行ったことがあるので、今後血が騒ぐかもしれない。2023年加入。
バンドデビューは中三の文化祭。その後、幾つかのバンドで活動。80's〜90’sのJ-POP中心で浜省、清志郎ets。最近では寺内タケシを。ピアノは幼少期に少々だが独学でここまで。そんな彼女だがレイのフロント陣を脅かす振り付けな演奏をどこで覚えたのか演出し楽しませている。が、演出でなく、勝手に身体が動き出すらしい。何処かに絶対スイッチがあるはずだとバンマスは,探し続けている。ケントスには、なんとバンドマンに憧れて通っていたらしく、オールディーズ曲は耳に残っていないが今は純粋にオールディーズをエンジョイ!。
いつぞ加入したかもう記憶にないほど前。子離れ対策で何か夢中になれるものはと探していた所、キーボード募集していたオーバーレイの見学に来たカイア(2015年)が、フロントが足りないとの事で、歌も聴かず加入即決定。フロントが似合う要素を秘めているのを感じたバンマス。その後ボーカル陣の軸として休む事無く大車輪の活躍だったが、コロナ時期に脱退。しかし、バンドボーカルは天職だろうか、復活へのプロローグ。様々なバンドを経験し、自らリーダーのバンドも持ち、オーバーレイの門戸を再び叩く。2024年から再加入。大きく成長して帰って来たはずと期待は大きいバンマス。
90年代のパラパラ第2世代として、ディスコソングと共に自称キラキラした青春時代を過ごしてきたらしい。四半世紀の時が流れた今、当バンドのドラムスのOZと偶然にも共通の知人を介してオーバーレイの話題で盛り上がり、気づけば練習場へ!歌も素晴らしく即スカウト。スレンダーな彼女の加入で、3人揃ったレイのフロント陣は、強烈なインパクトを与えることだろう。DISCOも似合う彼女であるがオールディーズは未経験であり、歌詞や振付けを覚えるのに奮闘中。が、これもまた楽しくてたまらないらしい。なぜだかハワイのイメージを持ち合わせている(笑)2020年加入
中学時代は吹奏楽部でアルトサックスを担当。高校時代はユニコーンのコピーバンドでヴォーカルを担当。音楽は幅広に構えてはいるが、ロックも好きらしい。その後今に至るまで音楽生活とは無縁となるが、職場が同じリリーの忍び寄る誘惑が。そう、職場の飲み会で白羽の矢が刺さってしまったのである。人生で経験できないだろうこのスタイルのバンドヴォーカルにと飛び込んだものの、英語歌詞に悪銭苦闘中。もちろん、オールディーズは初めてであるが、何やら奥が深いらしい。日頃は、不思議なことに爬虫類さんがお気に入りのようで現在4名と同居中。ビールもいけますと。同棲かぁ〜とバンマスは疑っている。2024年加入
当サイトの管理者でもありバンマス。音楽に関する技術も知識も乏しいが、バンドにかける熱は常に、体温をも上回る。ディスコサウンドが特にお気に入りです。銀ケンって最高です・・あっ、ほんとは今もなお、チューリップというバンドが大好きですが青春でしたね〜財津さ〜ん!高校時代に「TULIP」のコピーバンドを結成するが、ギターの難しさに卒業と同時に挫折。しかし、社会人となり余興で演奏したことに火がつき、それ以後バンドを結成する。もちろん、オーバーレイを!メンバーは全ポジション交代してはいるが25年も継続している・・これもありですよ。なお、当サイトに関する苦情は一手に引き受けます。
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